運転しなくても安全な外出へ

連携会議、支援終了。 ケアマネさんにDSのリハビリ担当の方と本人、奥さんと娘さんも参加されの連携会議を実施させていただきました。ご本人は週2回のDSの利用で、腰のマッサージ等の治療やリハビリを行い、利用1年で1回は入院したものの安定して利用できているが、歩行は悪くなっているとのことでした。不正脈があり、積極的なリハビリは出来ず、あまり無理ができない。利用中、利用者同士の交流もできて、四月ごろからの屋外の草むしりが楽しみになってきている。このことをご本人から訪問時に伺っていましたが、話し合いにもお伝えしていただきました。訪問看護から提案したリハビリについて、DS中もかなりの時間リハビリをしているため、ご本人、妻の意向もあり、DSのマッサージを中心としたリハビリに、歩行の不安定へ追加する点と、屋外の活動の希望、これまでの体力の耐久性や不整脈の情報と自宅の環境調整に配慮した注意点をお伝えしました。

前回の訪問でリハビリ項目を作り、ご本人が自主的に、朝夕の食後に20分程度されている状況でした。回数は、10回から30回へアップしており、効果も見えてきていました。奥さんから、「食堂に来ることが速くなった」前回、ベットから食堂まで50秒以上かかっていましたが、15秒で多く事が出来ていました。1週間、転倒はなく、外傷もありませんでした。自宅に寄って様子を見ている娘さんも、「元気になっている」と喜んでおられました。ご本人が「歩ける」を自分で実感され、リハビリに意欲的でした。その他の要因として、春の温かさが強く、気温も15℃から20度になり、動きやすかったのもありました。寒い日もまだあるだろうから、柔軟性をと保温を高め、また、次の目標で「どこに行きたいか」を決めて、屋外で歩けるようなリハビリとして追加項目を一緒に考えました。

娘さんから、ご本人の「歩きたい」を是非かなえてほしいと希望があり、要介護4の70代の別居のお父さんに生き活き相談センターが相談にのりました。軽度の左麻痺があり、屋内の歩行が不安定でしたので、ご本人へ説明しました。ご本人だけでなく、一緒に暮らしている奥さんと担当の松村で屋内の歩行が安定するように、関節運動、筋力アップへのセルフによるリハビリ項目を一緒に考えました。ご本人がいつも座って見える場所に掲示し、朝夕でリハビリをしていただきました。それぞれの項目を行い、10回やっただけで少し疲れると言われ、より安全にできる方法をお伝えし、元気な時はより回数を増やしていきましょうと意見が一致し、ご本人にお任せしました。介護負担にならないように、奥さんは声掛けすることもしないで様子を見ましょうと、決めました。1週間後松村が行く予定にしました。

【営業時間】月曜日~土曜日 17:00~19:00 【対象】自動車運転をしない外出方法をお考えの方で、ご本人とご家族の両方が相談を希望する方 【地域】福井市・鯖江市・越前市を中心に福井県内を対象。福井県外は対象外。 【料金】ご相談5,000円~。認知症ケアの経験がある看護師による家庭訪問での支援1回2時間を1か月2回の訪問で15,000円(対象地域外では別途交通費を加算します) 【ご相談への支援内容例】ご本人ご家族の視点で安全な外出方法の提案を検討します。ご本人の外出への希望に合わせ、心身共に安全な外出方法を提案し、公共交通機関のお試し利用を行います。外出中のご本人の心身の状況と屋外の環境の影響について観察・援助をします。ご家族からの応援内容を一緒に考えます。 【サービス上の規約】契約期間の自動車運転による事故やトラブルについて、サービス対象といたしません。