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20200514 涼しいマスクバージョンアップ!

喋ってもずり落ちない、夏のマスク開発

マスクしながら喋ると、マスクがずり落ちてしまいます。ずり落ちないマスクがほしい。そのため、鼻の位置にワイヤーを入れますが、何度か洗うと長くは使えないです。また、夏にしたいマスクは、息しやすく、湿気がこもらないものです。そんなマスクを作ろうとすると生地が薄くなって形崩れしやすいです。よくよく考えて、ワイヤーなしで、息がしやすいマスクって、小池都知事が最近しているマスクの鼻のカーブだと考え、顔にフィットしながら、息しやすいように型紙を変更しました。思い通りのマスクになりました。もちろん、反射シールや糸はついていて、車からよく分かります。みゆき町のパン屋さん(パリジャン)、成和のクリーニング屋さん(トップクリーニング)、成和の美容院(エルパライソ)に委託販売させてもらいます。