最先端の知識

最先端の知識 · 14日 5月 2018
5月13日福井市響きのホールで、久野先生から車に乗らない生活が健康をつくることを科学的研究から明らかにしていただきました。今までは、健康にあるために食事・運動・睡眠、治療継続等が言われていましたが、医療費の8割が生活習慣病に使われることから、原因の一番には日常の歩行が影響要因であることを指摘していただきました。20分以上歩かないと健康に影響しないと言われていましたが、1日8000~9000歩であれば、効果は同じということです。生活習慣病予防やうつ・認知症予防に歩くことは重要で、日常的に歩くことを推奨することは、1歩0.016円の医療費削減を実現できると言われました。高齢者だけでなく、生きがいや仲間づくりで、日常的に商店街を歩くことが、健康になれるということです。肥満予防として、通勤に車を使わないことが一番の解消法になると言われました。地域の公共交通機関を整備することが健康を守るということです。糖尿病治療に日常生活の運動習慣への助言が必要です。しかし、健康に関心を全く持たない人に対しては、公共交通機関を使うまちづくりだけで、知らない間に健康にさせることができるということです。